1000円カットにみる要件定義の大切さ
要件定義の難しさを感じるには 1000円カットに3回通い毎回曖昧なオーダーをすればいい。
南無三
Raspberry Pi さわってみる②
ちょっと触ってみた途中経過
Raspberry Pi を PHPから操作して、LEDを1秒ごとに点滅させてみます
今回は、php-gpio なるライブラリを使ってみます。
$ sudo apt-get install php5
$ sudo apt-get install git
$ wget http://getcomposer.org/composer.phar
$ php composer.phar create-project --stability='dev' ronanguilloux/php-gpio intoYourPath
$ cd intoYourPath
$ vi Gpio.php
▼こんな感じのコードで1秒ごとにLED点滅ー
めっちゃ簡単です。composerでいけるので楽です)
use PhpGpio\Gpio;
$pin = 25;
echo "Setting up pin $pin\n";
$gpio = new GPIO();
$gpio->setup($pi, "out");for ($i = 0; $i < 20; $i++) {
print "Turning on pin $pin" . PHP_EOL;
$gpio->output($pin, 1);
print "Sleeping" . PHP_EOL;
sleep(1);
print "Turning off pin $pin" . PHP_EOL;
$gpio->output($pin, 0);
print "Sleeping" . PHP_EOL;
sleep(1);
}
print "Unexporting all pins" . PHP_EOL;
$gpio->unexportAll();
Raspberry Pi さわってみる
やはり、夏休みの自由研究的にもの作りがしたくなるものです。
という訳でRaspberry Pi 触ってみることにします。
やっぱりものはわくわくしますね。
出来た!の基準
最近、オフショア開発や若手社員と仕事をしていて改めて思うのですが、「出来ました!」の基準の曖昧さというもの。
何を達成したら、その仕事は「出来た」のか? その基準を明確に定めることにより確かに平準化、明確化に近づけるのですが何か寂しさもあります。
どこまで出来て、何が出来ていないのか。それだけは正直に伝えるべきだと思うのです。行間を読むオールドタイプの戯言ですかねw
ベトナムでFacebookがみれない件
先日、出張でベトナム滞在した際に結構みれないサイトが多い(制限がされている)ので一応その制限方法と対処を考えてみた。
バレンタインを振り返る
コラム風に書くテスト2
バレンタインといえば、甘酸っぱい思い出も、ほろ苦い思い出、人によっては
何でもない日といろいろあるだろう。
義理チョコなるものも生まれてきて、単なる日頃の感謝を表す行事になってきている。
(その名のとおりただの慣習だったりするかもしれませんが。。。)
やはり、バレンタインと聞いて一番思い出すのはやはり学生時代ではないだろうか。
特に私のような非モテ、文科系男子には全く縁のない日であるがやはりなぜか特別な日でした。
最近では「学生ヒエラルキー」「スクールカースト」という言葉もあるそうだが、バレンタインで
ちやほやされるのは色恋沙汰に参加できる一部のリア充のみという結果に終わり、ほとんどの男子が
涙をのむ結果になるのですが、裏では色んなドラマがあるものです。
机を掃除し始める者(チョコが混入される可能性があるため)、いたずらの為に嘘のチョコを用意する者、誰が誰にチョコをあげるか予想する者、黙っているけど1%の可能性を捨てきれず期待する者。
それもこれも、今となってはいい思い出だが敢えて何かを学ぶとしたら
「待っていても、何かが起こることは少ない」ということである。
文昇を書く練習で、コラム風に書くを月一で実施中〜今回はバレンタインです。
アクションを起こしても結果に結びつく事は難しい、だけどチャンスに飛びついてとにかくやる。
それが仕事でも恋愛でも大事ではないだろうか。
バレンタインは分かりやすく特別な日を策定して、アクションの「きっかけ」を促しているが、
日常のにも目を凝らせば「きっかけ」になるチャンスがそこら中にあるはずである。
私の若い頃、「友達以上恋人未満、一か八かバレンタイン〜♪」というCMソングが一時期流行していた。
「女友達なんていねーよ」と叫んでしまう前に、さっさとアクションを起こすべきである。
「自分にはチャンスがまわってこない」「やりたい事はあるんだけど」「仕事がつまらない」と愚痴をこぼす前に目を凝らして目の前に取り組んでももらいたい。
振り返ってみれば、なんて事なかったと思うのが人間というものだ。
しかし、「サユリストが永遠に吉永小百合を崇拝するが如く」思い出の中のあの頃のマドンナは今でも変らず輝いているなぁ。
年頭所感を振り返る
年頭所感をふりかえる
最近、フリーペーパーとかやりだしたのでコラム風に書いてみるテストです。
「何かを長期間、成し遂げるためには考えや行動を一貫させる必要がある」。プロ野球選手イチローの言葉だ。当たり前のことだが、偉大な事を成し遂げる為には決めた事をこつこつと一貫してやりきる必要がある。
我々日本人は年の初めに目標を立てるのが好きな民族だ。企業は「年頭所感」をこぞってメディアに掲載し、私たちの多くは「今年の目標」を立てる。事実、新年に何か新しい事を始めようとする人が多く、資格勉強の申し込みが一月に最も多い。
確かに我々は一年の始まりに目標をたてるのを当たり前のこと、まるでそれが義務であるかのように取り組む。よくよく考えてみると幼い頃から書き初めや神社の絵馬に「今年の目標」を書いてきた。それは我々日本人という民族に脈々と受け継がれてきたDNAなのかもしれない。
今では個人がブログで「今年の目標」を全世界に向けて発信しており、インターネットの世界ではそこら中で今年の目標を見る事が出来る。「資格を取得する」、「素敵なパートナーを見つける」など具体的なものから、「本気を出す」などその内容は様々だ。
さて、それから早一カ月がたち、二月になった。読者諸君の今年立てた「断固たる決意」の進捗はいかがだろうか?語学の習得に取り組んでいるだろうか?素敵な彼氏・彼女づくりのために合コンに出かけているだろうか?そろそろ自分を変えて本気を出す頃だろうか?
著者自身はもはや昨日食べた晩ご飯を思い出すのも難しい状態で、新年の目標なんてイスカンダル*注1より遠いところにいっているが。。。
それはさておき、この記事を書きながらソチオリンピックをテレビで見ていると一年どころか何十年と目標を忘れず、一貫して物事に取り組んできた超人達なんだなぁとほとほと感心させられる。
我々はよく「前を向け!後ろを振り返るな!」とよく言われるが、実は後ろを振り返ることに真面目に取り組むことは少ないように思う。「今月何したっけ?」「今年何したっけ?」「最近時間が経つのが早いな〜」なんてセリフを吐きながら実は深く考えてないのではないだろうか?
新年の浮かれた熱も、そろそろ客観的に見れるようになってきた二月に、改めて新年に立てた目標を見直してみるのもいいかもしれない。大きすぎた目標を立ててはいなかったか。なぜ三日坊主になってしまっているか。改めて「今年の目標2.0」ともいうべきものを策定してみようではないか。
某有名なマンガ、笑ゥせぇるすまん風*注2に「あなたが決めた事ですよ〜。なぜやらなかったんですか〜?ドーン!!!」と一年の終わりにガッカリする結果にならないように適度に振り返りつつ、目標と付き合っていきたいと思う。