わかった風のことを書くBLOG

仕事(IT)のはなしや、地元(沖縄)の話などなど記載してきます〜

出来た!の基準

 最近、オフショア開発や若手社員と仕事をしていて改めて思うのですが、「出来ました!」の基準の曖昧さというもの。

 何を達成したら、その仕事は「出来た」のか? その基準を明確に定めることにより確かに平準化、明確化に近づけるのですが何か寂しさもあります。

 どこまで出来て、何が出来ていないのか。それだけは正直に伝えるべきだと思うのです。行間を読むオールドタイプの戯言ですかねw