普天間基地の辺野古移設の推進を左右する、名護市長選挙が開票されました。結果は移設反対に軍配があがりました。この結果から円滑な移設は難しくなったと言えるでしょう。
しかし、圧勝。というほどではないという感じも受けます。硬直状態で進捗が思わしくないことも大きな県民の負担になっている感もうけます。
当 19,839 稲嶺 進 68 無現
15,684 末松 文信 65 無新
なんだろうか、今年はアジア情勢含め沖縄は大変な変革期になりそうな気がする。
豊かで、悲しい歴史。 明るくて、深い悩み。日本において特別なこの国がいよいよ岐路にたたされいる。願わくば前へ進みたいし、一人一人が考えるべき課題。